暑い熱い台北動物園〜展示物編〜
台北動物園は展示物も博物館並みに充実していました
その中から気になった物をいくつか紹介します
屋外を歩いている時、突然視界に入った森の賢者
高いカムフラ率で、ちょっとびっくりしました
カバの群れの銅像
赤ん坊を咥えて移動する母パンダの像
パンダ館にある売店には鯨類の骨格模型が!!
ハンドウイルカとコビレゴンドウでしょうか
(異国の地で鯨類を見ると、なんだか心が落ち着きました)
こちらも売店にて、ハンドウイルカの解剖模型、販売はしてなさそう
駆け抜ける馬(剥製)の臨場感!!
剥製なのかぬいぐるみなのかよく分からないフタコブラクダ
多くの恐竜の模型も展示されていて、迫力満点
子供の頃に大好きだったユネスコ村を思い出しました
リアルなアジアゾウの模型(剥製??)
ごくごく一部の紹介ですが、台北動物園は屋内の展示もかなりのボリューム!
動物園と博物館が合体したくらいな規模で、もう満腹。。
外は暑くて湿度が高かったので、冷房の効いた館内はいい休憩にもなりました
最後に
すごい勢いで懐かしい感じのシャチの絵!
昔の図鑑の絵ってこんな感じでしたよね
台湾に来てもやっぱり鯨類に反応してしまう真鯱なのでした
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